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購入VS賃貸 家賃10万円以上なら「購入」がお得!?

マネー
購入VS賃貸 家賃10万円以上なら「購入」がお得!?

賃貸で暮らすか、住宅を購入するか。悩んでいる方も多いはず。人それぞれライフスタイルは異なるため答えは一つというわけではありませんが、まずは今、住宅にいくらお金をかけているか計算してみて、自分のライフスタイルに合った選択をしましょう。

賃貸に月々10万円以上かけているなら、早めに購入した方が資産になり、総支払額は購入の方が安いこともあります。

シミュレーション

購入VS賃貸 家賃10万円以上なら「購入」がお得!?

※設定条件

【購入】

物件価格:3,200万円/頭金:500万円/諸費用:150万円/借入額:2,700万円(金利2.5%、全期間固定、35年返済)/毎月の返済額:9.6万円(住宅金融支援機構HPより)/管理費・修繕積立金:月2万円/固定資産税・都市計画税:年10万円

【賃貸】

家賃(6年目まで):13万円/家賃(7年目~25年目まで):15万円/家賃(26年目~):13万円/管理費:1万円/敷金・礼金:各2ヵ月分/更新料:2年に1度、1ヵ月分

前半は賃貸の場合、契約時に敷金・礼金がいるものの比較的負担は少なく、固定資産税などはありません。これに対して購入は初期費用がかさみ、入居後の維持費もそれなりに必要。前半だけを見ると賃貸の手軽さは確かです。

後半、賃貸はライフスタイルの変化に応じて住み替えが必要と考えると、購入との差は徐々に縮まり、また、購入の場合はローン完済後に負担が激減し、総支払額で賃貸と逆転します。

賃貸は「借り物」、購入は「資産」となる

同じ金額を毎月払う場合でも、賃貸の家賃と購入による住宅ローンではまったく性格が違います。家賃は住む限り払い続ける必要があるうえ、住まいは「借り物」のまま。住宅ローンは購入資金を返済するためのもので、住まい自体は購入者の資産となります。また、世帯主が亡くなったり、高度障害などで働けなくなった場合でも賃貸の場合は家賃が免除されるということはありません。家賃の安い家に引っ越しをしても、結局のところ家賃負担は継続して発生します。購入の場合であれば、一般的に住宅ローンの団体信用生命保険に加入していることが多いので、万が一のことがあっても保険金でローンが完済されるため、遺族はローンの心配をすることなく安心して生活することができます。

賃貸ですでにお引越しを考えている方、入居時期が決まっている方も、分譲で完成している現場などであれば早く入居できます。「購入」した方がお得になることもありますので、この機会に分譲住宅も見てみましょう。

購入と賃貸どちらにすべきか、自分の収入や貯金、ライフスタイルを考えて住居を選んでみてはいかがでしょうか。

※上記の記事は、2016年1月現在のものです。掲載情報の著作権は株式会社オウチーノ(以下:弊社)に帰属します。情報内容は保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。予めご了承ください。

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